売品/入手困難/激レア【警視庁刑事部】刑事資料 実務35 刑事訴訟法(下)条文解釈に拘らず,事例の説明により実務で刑訴法を駆使可能になる! ●ここまでご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

●本書のタイトルは、【警視庁刑事部】が現在も連綿と刊行を続ける、通称青表紙こと【刑事資料】シリーズの35、【実務35 刑事訴訟法(下)】です。

●本書は同シリーズの刑法と同じく、条文について詳しい解釈を試みた書籍ではなく、いきなり実務で遭遇する可能性が高い事例を挙げて読者に質問を投げかけ、その回答という形で、詳細に解説し、基礎から一気に実務で刑訴法を意識できるようになる構成を取る、超実践的な刑訴法解説書です。
全国の都道府県において今でも昇任試験の出典元として使用され続けている名著になります。
目次が多すぎて全て掲載できませんでしたので、気になる方は遠慮なくご質問下さいませ。

●本書の状態は、写真の通り、天と小口に薄い押印がありますが、ヤケはなく、外見は背表紙と裏表紙の右隅が少し色褪せしており、後表紙自体が一度真ん中で折れた折れ跡がありますが、それ以外には汚れ等はなく、充分に綺麗な状態です。
本文は、紙自体が真っ白で、使用感が無く、ほぼ未使用の状態と思われます。
乱丁、落丁なども一切ありません。

●平成13年10月30日発行。全770頁。【刑事資料 実務35】。

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