箱根登山鉄道【新品未走行】TOMIX.92198アレグラ号 (2両Set)/MODEMO.モハ2形金太郎塗装(M車)+モハ2形(2両Set)+レーティッシュ塗装(2両Set)

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商品情報

★TOMIX【新品未走行】
① TOMIX.92198 箱根登山鉄道 3000形 アレグラ号 (2両Set)
セット内容:3001(M) + 3002
② MODEMO.NT110 箱根登山鉄道 モハ2形 `金太郎塗装2008` (M車) 車番:108
③ MODEMO NT44 箱根登山鉄道 モハ2形 (2両セット) 車番:109 + 110
④ MODEMO NT145 箱根登山鉄道 2000形 `レーティッシュ塗装` (2両セット) 車番:2003 + 2004

※注意! ヘッドライトとテールライトは、走行時点灯(チラつき)が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、仕事が忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。3000形 アレグラ号/モハ2形 `金太郎塗装2008` (M車)/モハ2形 (2両セット)/2000形 `レーティッシュ塗装` の(M)動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行しスムーズに走行しました。ベッドライトとテールライトも点灯を確認済みです。今では絶版品となったTOMIXとMODEMO箱根登山鉄道7両が、すぐに楽しめますので是非この機会に入札お願いします。

写真が全てでテスト走行のみですが、新品購入時からと経年劣化での外箱の細かいキズ・擦れと凹みや破れ、極小の塗装ムラ、加工済みでゴム系ボンドのムラがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。

【商品解説】
① TOMIX.92198 箱根登山鉄道 3000形 アレグラ号 (2両Set)
【実車概要】
●箱根登山鉄道3000形は2014年11月運用開始を予定してます。
●沿線の景色を楽しめる様に大きな窓が採用されました。
●単行運転、3000形の2両運転、他形式と繋いで3両編成で運行される予定です。
●急勾配区間に対応した保安装置が搭載されています。

【実車ガイド】
●箱根登山鉄道 鉄道線は神奈川県の小田原駅を起点とし、箱根町の強羅駅までを結ぶ路線です。総延長15kmのうち、登山電車が営業を行う軌間1435mmの箱根湯本-強羅間には、日本の粘着式鉄道として最急の80‰勾配や半径30mの急曲線が随所に存在、眼前に迫る箱根の美しい風景の中を縫うように走る、日本で最も本格的な登山鉄道船です。
●同線で活躍する車両のうち、3000形は箱根登山鉄道が25年ぶりに新製した最新の形式です。同形の開発にあたっては、小田急50000形VSE・60000形MSEなどを手掛けた岡部憲明アーキテクチャーネットワークがデザインを担当、従来形に比べ、より観光に重点を置いた車両となりました。
●数ある設計コンセプトのなかで、ゾーン分けされた室内レイアウトは3000形最大の特徴です。両先端の『展望ゾーン』には、客用扉を含め床面近くから180mm以上立ち上がる超大型展望窓を大胆に配置、前面窓や運転席仕切りにも大型のガラスを採用し、登山鉄道ならではの車窓風景がよりダイナミックに味わえる、開放感あふれる空間です。一方、中央部の『クロスシートゾーン』には広い間隔の座席や大きめのテーブル、高さ1200mmの大型下降式窓などがまとめられ、旅をゆったりと満喫できるエリアとなりました。いずれも木目や暖色系の内装を基調とし、機器類の存在感を極力抑えることで、車窓に広がる風景との一体感を狙ったデザインとなっています。
●車両の外観は、曲面と直線を巧みに組み合わせた現代的フォルムの車体に、日本の伝統色を基調とした『バーミリオンはこね』をまとい、四季折々の風景に溶け込むデザインを実現、部分的にシルバーを配することで、登山電車の力強さやメカニカル感も演出しています。また、機能面では箱根登山鉄道として初のVVVFインバータ制御方式を採用、室内灯にもLEDを用いるなど、省エネルギー性能に配慮した設計としたほか、圧着ブレーキや散水装置など、従来形式同様な登山鉄道特有の機器もとう載しています。
●3000形は、愛称を『アレグラ号』として名付けられ2014年(平成26)年11月1日に営業運転を開始、2000形などの従来形式と編成を組み、箱根の新しい顔として活躍しています。
【製品化特徴】
●スーパーミニカーブ走行可能予定
●ヘッドライト、テールライトON-OFF式 (前後独立式)
●ヘッドライトは白色LED採用
●小形モーター搭載の新動力ユニット採用 (フライホイールは未搭載、両台車駆動式)
●車体マウントTN密連形カプラー(SC)採用 (伸縮機構は搭載しません)
●屋根上クーラーは別部品で銀色塗装を再現
●屋根上ヒューズ箱別部品で取付け済み
●新規製作シングルアーム式パンタグラフ採用
●台車新規製作、銀色車輪採用
●車番印刷済み
●前面行先部非点灯、シール付属
【編成例】
←箱根湯本 大平台・強羅
3001(M) + 3002
【別売りオプション】
●室内灯:[0734] LC電球色または[0756]LB

② MODEMO.NT110 箱根登山鉄道 モハ2形 `金太郎塗装2008` (M車)
●箱根登山鉄道モハ2形はデビュー当時の両運転台のままで、現役車両の中で一番オリジナリティを残す懐かしい姿の車両として活躍しています。
●2008年(平成20年)には、モハ2形の108号車が前面の塗り分けを変更し、昭和初期に流行した金太郎塗装と呼ばれるレトロな塗り分けで運用されています。
●大型ヘッドライトは新設計(点灯可)
●車番108印刷済み
●シール:行先表示

③ MODEMO NT44 箱根登山鉄道 モハ2形 (2両セット)
●箱根登山鉄道は、明治21年に設立された小田原馬車鉄道に始まり、昭和3年8月に日本電力会社に合併され箱根登山鉄道が生まれました。
●スイスの登山鉄道ベルニナ鉄道を参考にした路線は、大正8年6月に箱根湯本~強羅間8.9kmの登山鉄道が開通し、その後、昭和10年に小田原~強羅間の直通運転を開通し現在に至っています。
●モハ2形は当初はスイス製の主電動機とシュリーレン台車を使用していましたが、途中主電動機がカルダン式東洋電気製の電動機に変更され、台車もまた東急車輛のTS330に変更されました。
★M車+T車の2輌セット
★急勾配走行可能!
★行先表示シール入り
★車番印刷済(109・110)

④ MODEMO NT145 箱根登山鉄道 2000形 `レーティッシュ塗装` (2両セット)
●古くから世界的に有名な日本の観光地である箱根の山に、最急勾配1000分の80の急坂、半径30mの急カーブ、3箇所のスイッチバックで挑む日本一有名な登山鉄道が箱根登山鉄道です。
箱根登山鉄道2000形は平成元年に登場した箱根登山鉄道の最新鋭車両です。2000形は箱根登山鉄道と姉妹提携を結ぶスイスのレーティッシュ鉄道の経由地サンモリッツにちなみ、サンモリッツ号の愛称で呼ばれています。
●平成25年現在、第1編成と第2編成は姉妹鉄道の車両色“レーティッシュ塗装”で運行しています。
●最小通過半径 R140
●ヘッドライト、テールライト点灯
●行先表示シール付

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