ビクターのJL-F35、1976年発売のフルオートマチックレコードプレイヤーです。 分解掃除、パーツの点検補修、油補給などしてあります。 ベルトドライブでターンテーブルは回転します。ベルトは新品を装着しました。 オートマ機能はスタートからリジェクトまで完全に機能しています。 インシュレータはリサイクル品ですが専用品を購入して装着しました。 カートリッジと針は付けません。 カートリッジと針を着けて、フォノ端子のあるアンプにつなげばすぐにレコードが聴けます。CDやDVDにはない魅力的なサウンドを聴くことができます。私の所持品の中でもランクが上なので価格設定も少し高いです。 46年前の製品なので、部品の劣化による不具合の発生、搬送による故障の可能性があるのでジャンクの扱いとし、完動の保証はできません。現在の調整がなるべく狂わないように梱包して送ります。 8月6日レコードのマットを黒からグレーに変更しました。 ビクター ターンテーブル レコードプレイヤー ワウフラッター　0.06 重さ　9.2キロ㌘ カラー···ブラウン