激レアなサイン本です！ 希少な帯付き初版本。 かなりの美本です。 (焼けシミ痛みもほぼありません) 万年筆による署名箋入り。 収録作品 玩具 白い壺 軒忍 水中花 弦月 帯裏に中村光夫氏評 著者は作家、吉村昭の奥様で、夫よりも先にデビュー！脚光を！ 新田次郎の奥様、藤原ていが夫よりも先にデビュー脚光を浴びたのに似ています。 津村 節子（つむら せつこ、1928年6月5日 - ）は、小説家。本名は吉村 節子（旧姓北原） 福井市生まれ。 1965年「玩具」で芥川賞 1990年『流星雨』で女流文学賞 1998年『智恵子飛ぶ』で芸術選奨文部大臣賞 2003年「長年にわたる作家としての業績」で恩賜賞・日本芸術院賞受賞。同年日本芸術院会員となる 2011年「異郷」で川端康成文学賞受賞。ふるさと五部作に『炎の舞い』、『遅咲きの梅』、『白百合の崖』、『花がたみ』、『絹扇』がある。夫は小説家の吉村昭。 著書 『華燭』次元社 1959 『浮巣』 ⚫️『玩具』（芥川賞 『海鳴』 『女の椅子』安西篤子） 『青い実の熟すころ』 『夜光時計』中村八朗） 『石の蝶』落合清彦） 『風の吹く町』 『銀座 老舗の女』 『白い焔』 『さい果て』 『ふれあう心 女の生きがい 『婚約者』松本徹） 『欲望の海』 『葬女』 『女』 『炎の舞い 『日本やきもの紀行2』 『娼婦たちの暦 『星がゆれる時 『書斎と茶の間 『春の予感』 『みだれ籠 旅の手帖 『ガラスの階段 『遅咲きの梅 『ひめごと 『凍蝶 『春のかけら 『重い歳月』 『遊園地』 『風花の街から』 『冬の虹 『心をつむぐ 『冬銀河 『空中楼閣』 『母の部屋』 『白百合の崖-山川登美子 『海の星座』 『女の引出し』 『千輪の華』 『土と炎の里』 『女の居場所』 『惑い』 『幸福村』 『青ほおずき 『霧棲む里』 『流星雨 『恋人』 『花がたみ 『茜色の戦記』 『黒い潮 『星祭りの町』 『光の海』 『智恵子飛ぶ』芸術選奨文部 『幸福の条件 『花時計 『合わせ鏡 『瑠璃色の石 『菊日和』 『絹扇』 『似ない者夫婦 『土恋』 『櫻遍路』 『ふたり旅 『遍路みち 『紅梅 『夫婦の散歩道 『人生のぬくもり 『似ない者夫婦 『三陸の海 『遥かな道 『時の名残り 吉村昭 加賀乙彦 富岡幸一郎 北川太一 津村記久子 津島佑子 宮尾登美子