=USED/同梱=足裏低周波温熱治療器/鑑真波/GH-30/=J55=撮影時/通電/動作OKでしたフットリラクゼーションマシン”鑑真波”は日本医学と西洋医学、そして日本の漢方医学との融合で創り上げた画期的なものです。・昔から日本には、ツボや経絡が存在しました。東洋医学は、神秘の医学・別名「養生の医学」と呼ばれ「気」が大切な存在になります。「気」とは体を流れるエネルギーの事で、生きていくための大切なもの、これが病むと文字どうり「病気」ということになるのです。「気」と言うエネルギーは、ある決まった道を通って五臓六腑に通じています。この通り道を経絡（全部で12本）と言い、この経絡の要所、要所で気の流れを調節しているのが「ツボ」ということになります。「ツボ」を鍼や灸で刺激して、自然治癒力を引き出し元の健康体に戻す、すなわち「気」がうまく流れるようにすれば、その経絡につながる機能が回復するという治療が東洋医学の根本的な考え方です。欧米では、フィッツジェラルド博士がこのツボと呼ばれる部分を「反射ゾーン」と呼び、（東洋のツボよりやや広い部分をさしている）現在世界中で注目されるよになったツボ療法を初めて発表しました。”鑑真波”は、その「反射ゾーン」と呼ばれる箇所に低周波を流して「気」の流れを刺激する事で、五臓六腑の機能の回復をはかるリラクゼーションマシンです。また、アメリカで特許を取得している遠赤外線をも内蔵、足裏の血流をうながし、更に機能の回復に効果アップをはかります。＜製品仕様＞・品名・品番・・・・鑑真波 GH-30・電源・・・・・・・AC100V 50/60Hz・消費電力・・・・・22W・コードの長さ・・・2.0m・寸法・・・・・・・高さ152mm×タテ457mm×ヨコ393mm・製品質量・・・・・4.3kg・タイマー・・・・・内蔵（15分） 5分・10分・15分（税抜き） 記載に無い決済/