珍しい新鋭アコースティックFaridaの出品です。2018年12月に新品で購入して数回しか弾いておらず新品同様です。定価148000円のところを137000円にて購入した個体です。ファリダとは、なんぞや？と思われる方も多いかとは思いますが、1960年代、最も鳴っていた頃のGibson、その再現を目指して作られたモデルです。ヴィンテージ・ギターを熟知した米国エルダリー・インストルメンツ社により3Dモデリング技術を駆使して設計製作された逸品です。そして、2018年ロサンゼルス・アナハイムで開催されたNAMMショーに出品を経て日本での発売が決まった非常に珍しい個体です。この価格にしてこのサウンド！！と、有田純弘氏、打田十紀夫氏らトッププロも高評価を出し、アコースティック・ギター・マガジン、アコースティック・ギター・ブック、Player、Webマガジンなど各メディアでも好評を得ています。どちらかと言えば Gibsonよりの音という印象を受ける感じの音ですが、Martinの優しい音も兼ね備えていると思います。【OT62 VBSスペック】トップ シトカスプルース単板サイドバック マホガニー指板ブリッジ パーフェローネック マホガニーナット、サドル 牛骨ナット幅 43ミリ内蔵マイク フィッシュマン今回 手放す理由として、すでにお気に入りのアコギを2本持っていたにもかかわらず、あまりの魅力に負けこの個体を買ったのですが、日々のサイクルの中、弾いてあげれる時間を作れず、あと何年かはこのペースが続くと思われますので、同じならどなたかもっと弾いてもらえる方の元へ行けた方が このままケースに眠らせておくよりもよいのではないかと判断した次第です。低音から高音までバランスよく鳴ります。新品のうちからネックまで音の振動が感じられるので、これからもどんどん鳴り出すでしょう、専用ハードケース付きです！(もちろんケースも真っ新です)送料込みのお値段ですが、北海道、沖縄、一部離島の方には別途料金がかかります、ご了承ください12月31日までの出品ですどうぞよろしくお願い致します。 商品情報 カテゴリ 楽器 › ギター › アコースティックギター