NHK特番で、常田さんが使っていたのがこのモーリスGタイプ 美品　モーリスG01E　TS　2019年製？　 気になる【弦高2.1ミリ】に調整済み 　 ネック：ストレート トップ：膨らみなし ペグ：なめらかに動きます フレット残：8割程度 指板：大きな傷、減り無 大きな傷なし、お友達に見せて恥ずかしくはないです Gタイプが好きで、これまで5本ほど扱ってきました 【隠れた名器】です 内容は初心者モデルどころか、「中級者向け」レベルにあります ライブハウスこれで出れちゃいます 特に「ネック」が抜群 ナット幅：42.7mmの細め、女の子でもOKだけど 実にしっかりしてます ネックの剛性、重さって 「音色」にも影響するんです それがG01の「音の太さ」「中低音の豊さ」の秘密 2000年に入ってから、ネック材の品質が落ちました 〇マハなど多くのメーカーが 1年～3年程度で、ネック反りなどを起こして 011で始まる細めの弦しか張れません そのため 音が軽く、サスティーン（音の伸び）も少なめです 「目の積んだ良材」をネックに使ってるG01は 012で始まる「太目の弦」が張れます 中低音がしっかり出て、アルぺジオでは、シャープで抜けのいい音が出ます 5万円代のギター、見てくれは立派でも 高音が出過ぎてキンキンしたり 低音が出過ぎで、アルぺジオが濁ったり とにかく鳴らない個体とかあるなか バランスとれた「いい個体」 バリおすすめ！ エレアコとしてこれ「すぐれモノ」 ライブハウスで充分イケます 5万円のエレアコ買って、アンプ通したら 生音と似ても似つかない音にがっくりしてるあなた 「プリプリしすぎたとげとげしい音色」「エア感の欠如」にうんざりしてるあなた G01をどうぞ 多くのエレアコで使われてるアンダーサドルタイプ　ピックアップではなく 「貼りピエゾタイプ　ピックアップ」なので 押尾コータロー氏が使ってるように、ボディヒット音も拾ってくれるように 「箱鳴り感」しっかり、かなり「生音感」があります 指の繊細な動きに音がついてきます 「ハウリングが怖い？」 アンプの真横で弾いて試してみましたが、大丈夫でした マグネット式のピックアップに、満足できないなら ぜひ、これ試して 配送費　本州3000円程度 ハードケース　3000円