16Vイグニッションブースター 旧魂 （KYUKON） オートバイや車の通常のイグニッションコイル電圧１２Vを１６Vへ昇圧し点火力をUPさせます。

セミトラユニット同様の放熱性抜群の薄型アルミボディーに変更いたしました


通常、イグニッションコイルへはバッテリー電圧（12V）、エンジン回転中は回転数 にもよりますが 13～15V くらいの電圧を供給しています この電圧を16V まで上げるこ とで スパークプラグの火花を強くします
点火プラグから発生する火花が驚くほど強くなります

[効果]
特に加速時、低速から中速域までのパワーに変化が感じられます 乗りやすくなります（高速域までの到達時間短縮）
始動性の向上 エンジン始動時はどうしてもセルモーターへ電気が取られてしまい点火への電圧が低下しますが低下せずに電圧を発生させますので始動性が上がります！ 更に夜間走行時等でヘッドライト使用時等でも電圧低下しますがブースターを付ける事で安定した電圧を発しますので夜間走行も快適です！！ 他にも トルクの増加、レスポンスアップ、スパークプラグのカブリ防止、排気ガスのクリーン化、燃費向上などの効果が望めます

取付簡単！！
イグニッションコイルへの配線（コイルへ来ている１２Ｖ配線）へ割り込ませるだけです
万が一ユニットにトラブルが起きてもワンタッチでノーマル本体サイズ ５、５ｃｍ×７、５ｃｍ×１，７ｃｍ 放熱性抜群のアルミボディーです
ポイント車へお取付の場合、同シリーズ旧魂のセミトラユニットと併用するとより効果的です

★当方ではkawasaki Z1にDYNA2000と併用しておりますが明らかな変化が分かりました！
他にも、●L150ダイハツミラに装着の方で燃費が0.5～１上がったと報告を頂きました。
●ムーブに装着の方でアイドリングの振動が無くなって加速が良くなり乗りやすくなったと報告を頂きました
★当メーカーの検証車両では１８Ｖまで昇圧してテストしていましたが車両側、本体側共に１年間不具合無しでした。（SEIKOU Technologyより）

＜ご注意＞
・お取付車両のイグニッションコイルの抵抗値が３Ω以上有る事が最低条件です (確認して下さい）
Ｚ１ Ｚ２用ＰＭＣ製強化型コイルは３オームですのでＯＫです
ＣＤＩ点火, バッテリーレスの車両はです

[対応未確認な物] 旧車のデストリビューター方式でイグニッションコイルに電流制限用外付け抵抗が装着されている車両、社外点火装置装着車 （ＤＹＮＡ-Ｓ、ウオタニ等、コイル抵抗３Ω以上あっても消費電力５Ａ以上有る物はがございますので注意して下さい）

メーカー希望価格 ＳＥＩＫＯＵ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ製
ホームページ