真筆・肉筆 越山 田中角栄 色紙 伴蒿蹊句「末ついに海と~下くぐるなり」

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元内閣総理大臣・田中角栄先生が最も好んで揮毫なされた句「末ついに海となるべき山水もしばし木の葉の下くぐるなり」で、江戸時代後期の詩人・伴蒿蹊の句です。
ご覧のように筆勢があり、力強さと品格が感じられる素晴らしい出来栄えの書で、素晴らしい逸品です。

額寸法:41cm×38cm×2.5cm

【読み】
「〔法悦印〕すえついにうみとなるべきさんすい(やまみず)もしばしこのはのしたくぐるなり 越山 田中角栄 〔越山印〕」

【意味】
「最後には広大な海のように大成する人も、暫しの間は木の葉の下をくぐるような下積み努力を積むものである」

形式額縁入り
経年なよる汚れ、シミございます。
骨董紙物古本という事をご理解頂ける方、宜しくお願いします。

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